田中 みな 実 学生 時代
ベトナムに行く機会があり、簡単にベトナムを勉強した。 すると近代以降のベトナムは戦争の歴史。侵略に対抗する歴史を知ることになる。 19世紀のフランス植民地以降、日本の力と太平洋戦争をうまく利用して1945年独立。 しかし、翌年にはカンボジアとの戦争が始まり、1965年には米国とのベトナム戦争、1979年には中国との中越戦争でいずれも敵国を退けている。米国以外は隣国との争い。 日本はその点恵まれているなあー。やはり島国である点が侵略機会があまり無い地理的有利さがあるのかなー?なんて考えながら、ふと、 19世紀に植民地化を逃れた国はどこか 気になった。 以下のサイトの情報が正しいのか定かではないが、 実質植民地を逃れた国はタイのみ!!
救急車が来ると薬剤師が行くことがあり、心マを手伝うシーンはありだと思います。心電図も読みたいし、自分も葵さんみたいに色んなことを知り、自信を持って仕事の幅を広げていきたい。突っ込みたいところは多々ありますが、せっかく薬剤師の主人公のドラマなので力を抜いて温かく見守って、楽しみましょう」 「大学病院の実態をついた、あるあるドラマだ。今後が楽しみ」 「あるあるドラマです。大学病院現役薬剤師です。医師が誤って(名前が似ている)筋弛緩剤・毒薬(手術に使用、誤って使えば死亡)を処方され、誤りに気が付いた薬剤師が疑義紹介をかけ、STOPした事例など多々あります。そのために『リスク管理』『チーム医療』の考え方があります。また病棟薬剤師は確かに処方提案もするし、患者に寄り添っています。医師から信頼されている場合も多々ありますよ。私も30年の勤務の間、患者さんからも頼りにされ嬉しかったですね。最初の描かれ方としてはセンセーショナルかもしれませんが、最後は病院として理想的なチーム医療の方向に向かっていくのだと思います。中々現実をついたドラマと思いました」(テレビウォッチ編集部)
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植民地にするにあたって、ヨーロッパ諸国は、それまでその土地の人が考えていた土地区分や民族構成をまったく無視して、自分たちの都合で国境を作っていきました。そこには当然、今までの土地を他国にとられてしまった人たちや、同じ民族でもはなればなれにされてしまった人たちもいたわけです。 ですので支配が終わりいざ独立となったときに、「 隣の国のあの土地はもともと俺たちのものだったのだから返せ! 」とか「 私の民族は本当はあっちの国出身だからあっちの国に帰りたい! 」といった意見がたくさん出てきたのです。 これが国境間で起こっている民族紛争の火種になってしまったのですね。
あまり知られていないが、 タイは日本の同盟国(枢軸国)として戦っていた にも関わらず、タイ国内で米国に同調する勢力がいたため、敗戦後も難を逃れている。 「二重外交により、1945年、タイは1940年以降に獲得した領地を返還することでイギリスとアメリカとの間で講和することが出来、降伏や占領を免れた。こうした経緯もあって 国際連合 にも1946年12月16日という早い段階で加盟しており、いわゆる 敵国条項 の対象ともされていない。」wikipediaより < > こう見ると、タイの巧妙な外交手法、生きるための知恵が垣間見える。 日本の北方領土や沖縄等も含めた外交交渉に、隣国からの侵略を受けやすい国の外交交渉はとても役に立つと感じた次第。 *「オプトホールディング 鉢嶺登のブログ」バックナンバーはこちらから。 < >
【連載】ビジネスに効く! 世界史最前線(第16回) 2019. 2.